立体構成の基礎 山折・谷折による立体表現

[ 本日の授業内容 ]
直線定規(30cm以上のもの)、カッターナイフなどを使用します。
用具の忘れ物は出席とみなしませんので、忘れ物のないよう気をつけましょう。

1) 前回の授業課題を元に、どのように「折」がなされているのか、観察する。
2) 「折」によって立体を表現する。
3) 折線のないケント紙で同様のものを制作する。
4) 立体折を行ったものに対してポスターカラーにて着色を行い色彩表現をする。

[ 本日の課題 ]
授業で行った課題を完成させること
提出期限:2月15日(月) 授業内で講評を行います。
作品返却:2月15日(月) 授業当日