本日の授業内容
Rhinoceros
これまで手書き・Adobe Illustratorで作図を行なってきました。その知識を用いて3次元CADソフトウェアである「Rhinoceros」を用いる技術を習得します。
本日の授業内容
1) Rhinocerosの基本について復習
画面構成の説明と基本操作、線・移動・コピーなど基本図形の描き方の復習。
2) モデリングの基本①
手描きの際に描いたテクニカルイラストレーションの課題をRhinocerosでモデリングをします。
3) モデリングの基本②
形状の3D回転。モデリングした形状を正しく回転できるようにします。
4) モデリングの基本③
形状の3D回転の応用例として「リンゴ」を回転体で作成します。
授業資料
モデリングの基本① Rhinocerosデータ:
0109テクニカル(配布用)
モデリングの基本③ Rhinocerosデータ:
0109リンゴ回転体練習(配布用)
次週の持ち物
PCで作図をしますので、「PC、マウス、電源」を忘れずに持ってくるようにして下さい。
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